an innovative robotic solution for collecting marine waste!

JELLYFISHBOTとは

JELLYFISHBOTは水面に浮遊するゴミを回収するお掃除ロボットです。
3種類の収集ネットやオイルシート、吸着剤を使用することで、マイクロプラスティックや油など様々なゴミを回収することが可能です。初めての方でもリモコンで簡単に操作でき、トロリーを使用することにより水面までの高さが5mある場所でも利用できる商品です。

JELLYFISHBOTの仕組み

2015年9月「持続可能な開発サミット」が、ニューヨークの国連本部で開催され、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)が194カ国の合意のもと採択されました。SDGsは、途上国のみならず、先進国を含む全ての国の達成目標であり、日本政府もその達成にコミットしているため、本製品はNo11、No14のSDGsへの取り組みとなります。

海洋汚染問題への取組みと循環型社会

私たち平泉洋行は、化学品専門商社として2020年6月に創業100周年を迎えました。
現在は、化学に関するメーカー機能と商社機能を組み合わせて、SDGsに着目した新たな価値を創出していこうとしています。その第1弾が「海洋関連」であり、SEABIN(シービン)とJELLYFISHBOT(ジェリーフィッシュボット)の2製品を展開しています。
海洋汚染問題には水生生物への被害も確認されており、プラスチックごみ、マイクロプラスチック、重油漏洩などがありますが、浮桟橋に固定して使用するSEABINとリモートコントロールにて使用する海洋ドローンJELLYFISHBOTを用途に応じて使い分けることによって、地球環境問題の解決に貢献して参ります。
また継続的(Sustainable)な取組とするためのコミュニティの形成(パートナーシップ)を大切にし、循環型社会の形成を目指します。
私たち平泉洋行は、化学品専門商社として2020年6月に創業100周年を迎えました。
現在は、化学に関するメーカー機能と商社機能を組み合わせて、SDGsに着目した新たな価値を創出していこうとしています。その第1弾が「海洋関連」であり、SEABIN(シービン)とJELLYFISHBOT(ジェリーフィッシュボット)の2製品を展開しています。
海洋汚染問題には水生生物への被害も確認されており、プラスチックごみ、マイクロプラスチック、重油漏洩などがありますが、浮桟橋に固定して使用するSEABINとリモートコントロールにて使用する海洋ドローンJELLYFISHBOTを用途に応じて使い分けることによって、地球環境問題の解決に貢献して参ります。
また継続的(Sustainable)な取組とするためのコミュニティの形成(パートナーシップ)を大切にし、循環型社会の形成を目指します。

細かい仕様や費用面など、JELLYFISHBOTにご興味のある方はこちらからお問い合わせください。
※株式会社平泉洋行のページへリンクします。

お問い合わせ

NEWS

PAGE TOP